告訴状作成専門、大阪の行政書士事務所。ストーカー行為は暴行、脅迫、住居侵入などを伴うことが多く、それらの行為を告訴することも可能です。悪質なつきまとい行為やLINE、メールの送信など、ストーカーの告訴をサポートいたします。

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ストーカーという言葉も一般的になり、ストーカー規制法ができて10年以上がたちます。
2017年に施行された改正ストーカー規制法では、SNSでの執拗なメッセージ送信や、
ブログでの中傷などのいわゆるネットストーカー行為も規制対象となり、罰則も強化されました。

• つきまとい、待ち伏せ、立ちふさがり、見張り、押し掛け、うろつきなど。
• 行動を監視していると告げる。
• 嫌がっているのにしつこく交際を要求する。
• ひどく乱暴な言動をする。
• 無言電話やFAX、電子メールを送り付ける。
• 汚物や動物の死体など不快なものをおくりつける。
• 名誉を害する事項を告げること。
• 性的羞恥心を害することを告げる、又は送り付けたり公開したりすること。

また、ストーカー行為は暴行・脅迫・住居侵入など、他の罪が成立する場合もあります。